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写真
タイトル
説明
登録日
1
対影橋
半過山口橋の近くに見えたので思わず撮影。 小さな橋ですが、薄緑色の欄干が目に優しい!
2021-11-13
2
半過山口橋
半過山口橋は上田坂城バイパスを上田方面に降りていく橋です。 「上田 道と川の駅」を通ることもあり、交通量が多い重要な橋です。 また、長野県の天然記念物である半過岩鼻(写真左)、下塩尻岩鼻(写真右)が一望できるのも特徴です!
2021-11-13
3
探索のねらい
このサイトでは、上田市街地に点在する橋に焦点を当てています。 私たちが普段生活している街の風景。橋というのは何気なくそれらに溶け込んでいると感じる。交通の要所として必要な大橋から、街の雰囲気に馴染んでいる小さな橋まで。敢えて目立たないそれらに注目するのは、新たな発見があり、面白いのではないだろうか。 そういったねらいをもって探索を行っていきます。 ※本サイトが紹介しているのはほんの一部です。市街地周辺全ての橋を掲載しているわけではありませんので、御了承ください。
2021-11-13
4
川って見てると癒やさるよね?
こちらは千曲川の写真でーす! 朝・昼・夜と違う景色に見えて1個の川でも何個もあるような感覚になりますよね! 僕はちなみに夕方の顔が好きです。夕日が反射して柔らかくキラキラしてて美しいなと思います! ここには写ってないんですけど赤い鉄橋もマッチしてるなーと思いました! ここを使うのであれば敵陣との境目として配置すると面白いかなーと思います
2021-11-13
5
池は見たこと無かったんだよなあ
こちらは長池の写真です! 佐渡って湖はあるんですけど池は無いのでどんなもんかなあって感じで見に行ったんですよ なかなかキラキラしてて見応えあるなーとは思いました こんな住宅街のど真ん中にあるのって景色としてはミスマッチじゃないんかなとか思ってたんですけどそんなことなく自然に一部としてちゃんと溶け込んでましたね ここ眺めながらお茶飲みたいなあ ここをカードに使うなら配置して敵の移動速度を遅くする地帯とか、雨の日には水かさが増してこの近辺が通れなくなるとかそんなオブジェクトですかね だんだん形が見えてきた気がします
2021-11-12
6
調べて出てこない場所でも名前があるところ以上の価値がある場所も存在する
3つ連続で同じ時系列の投稿にはなるんですけどまたまたタタラ塚古墳に向かう途中の話です ホントに特に何か施設があるわけでもなく民家しかない坂でした。上りがけっこうきつかったので自転車を降りて歩いて上っててさすがに疲れたなーと思って立ち止まりました。それでなんか予感がして後ろをふと振り返ったらこんな景色が広がってるじゃないですか! こりゃ撮るしかねえなああ! そんな感じで撮ったんですけどもう1週間早かったら真っ赤じゃなくてもうちょい色々な色のコントラストが広がってて惜しいことしたなーみたいな感じになったとはいえ、まあ綺麗ですよね 来年のリベンジに期待ですね!(リベンジすること多いな笑) ここをゲームで使うとしたらイベントカードとして味方の士気を上げるみたいな感じで春夏秋冬バージョン
2021-11-12
7
「長野県企業局」ってなあに?
こんにちわ! 先ほどの記事の続きになるんですが、常田新橋に抜けるときのお話です 自転車でつっーと走って向かっている時に柵でガチガチに囲まれているよく分からない施設があるじゃないですが 調べてみたところ県の施設でその中でも僕が見てきたやつは水道を管理する部署らしいですね イメージキャラクターもいるみたいで名前は「すいじん様」(感じだと粋人様) 水滴に仙人みたいな顔と杖がついた可愛らしいキャラクターです ここをゲームに使うとすれば資源提供みたいな感じでリソースの源にしてここから発展していくみたいなポジションに置こうかな?
2021-11-12
8
上田に「古墳」!?!?
先日千曲川の写真を撮ろうとして、いつもは143号線を通って行くんですがちょっと常田新橋に抜ける方に変えてみたんですよ。 それで一本道とはいえ方向音痴なもんでマップ見ながらじゃないと動けないんですね そしたらなんか画面の端の方に移ってるじゃないですか これは行くっきゃないなと思っていった訳ですよ まあただ敷地内にありそこまでよくは見れなかったのですがご紹介だけ 名前は「タタラ塚古墳」 古墳時代後期に築かれた古墳と推定されています。上田悠生寮の敷地内にあるため近くではよくは見られなかったのですが案外外に出てる部分は小さいな~って思いました 写真も撮れていないので今回は無いのですがちゃんとアポを取り今度リベンジしたいと思います! これをカードに使うのだとしたら後方支援として後ろに配置し
2021-11-12
9
上田城 本丸東虎口
北櫓、南櫓、櫓門の三棟の櫓を通称、本丸東虎口と言います。市立博物館やケヤキ並木の方の入口からだと最初に正面から見ることができます。有料で門の上を登ることができますが、毎週水曜日は空いていないので注意しましょう。また、門の入口の正面から右側には、真田石と呼ばれる大きな石があります。
2021-11-12
10
上田城 本丸跡地
かつて本丸があったとされている場所です。今では記念の石碑などが建てられており、草木が生い茂る広場に変わっています。また、この季節ではイチョウがとても綺麗でした。季節によって風景を彩っている植物が変わるのも楽しみの一つになるでしょう。
2021-11-12
11
上田城 真田赤備え兜
真田の代名詞でもある全国的に有名な兜。真田神社の敷地内にあります。大阪夏の陣で大活躍した時真田幸村が、赤で統一した「真田赤備え」部隊の時にかぶっていた物を、撮影スポットとして作られたものです。とても細かく作られており、その大きさに圧倒されます。
2021-11-12
12
上田城 真田神社
中心部に位置する場所に真田神社があります。真田神社は徳川軍を二度も破ったという功績から、「不落城」にあやかり受験生に人気な神社になっています。そこの神社では、コロナウイルスの影響か、鈴が非接触型のパネルになっていて時代の流れを感じました。また、その奥には真田井戸や西櫓があります。
2021-11-12
13
上田城 外観
駐車場から入ると、全体的にバランス良く見ることが出来ます。手前が南櫓、その奥が北櫓、そして左に見えるのが西櫓です。私が訪れたのは平日でしたが、観光客が予想以上にいて賑わっていました。また、地元の住民の散歩コースにもされているそうです。
2021-11-12
14
真田十勇士説明板
上田駅と上田城跡公園までのルートに真田十勇士の説明板が建てられていた。簡潔に書かれていたし、歩きながらそれぞれの人物について知ることができるので、興味のある人は是非行ってみてほしい。
2021-11-12
15
美ケ原高原美術館
今日の最終目標地点、美ヶ原高原美術館へ到着。 道の駅としても有名である。 気温は0℃。さむい。加えて体がもっていかれるほどの強風が吹いていて寒さが倍増。 ご飯を食べていこうと思っていたが、今年はもう終わりみたいで断念。 それでも上田を見下ろせる景色は綺麗で、心を奪われた。 暖かい時期などはドライブで寄る人も多く、車がある方は寄ってみるといいかもしれない。
2021-11-11
16
武石観光センター
上田側から美ヶ原高原美術館までの山道、美ヶ原公園西内線の途中にある。 ここから西に進むと番所ケ原スキー場があるが、今その先は通行止めらしい。 いつか規制解除されることはあるのだろうか。 でも本日のルートは美術館方面なので関係ない。
2021-11-11
17
岳の湯温泉へ
上田側から美術館へ向かえる県道62号美ヶ原公園沖線から一本南の道で、岳の湯温泉につながる道の始まりの場所である。 ここからいよいよ山道に入っていく。 この先のトンネルを抜けて右折すれば、温泉まで一本道。
2021-11-11
18
上田探索のねらい
このサイトでは上田の中でも、特に山道に着目していく。上田は北にも南にも山があり、道がある。 車を走らせ、道草を食べながらいろいろな場所をめぐっていきたい。 有名どころから穴場まで、良い景色を見つけに行きたい。
2021-11-11
19
須川湖について
上田市のほぼすべてのため池では釣りが禁止になっているため、ここ須川湖は人気の釣りスポットとなっています。釣れる魚はブラックバス・ブルーギルなどが主ですがあまり多くは釣ることができません。車を止められる場所もあり、かなり釣りはしやすいです。夜間の釣りは禁止となっているので注意が必要です。また釣り糸などのごみが多く、ここは水鳥も多く生息しているので各自でごみを持ち帰るなどして須川湖の浄化に努めましょう。
2021-11-10
20
小諸の貴重な資料の紹介 2021-10-16
2021/10/16に上田マルチメディア情報センターにてNPO法人、糸のまち・小諸プロジェクトの清水さんと小諸の貴重な資料についてYouTubeにて紹介しました。
list=PLkKGBvtMWyw2UfXV5H5qNkiQqZhBtx0VB
2021-11-01
21
上田城の歴史
上田城は天正11(1583)年真田幸村の父である真田昌幸によって築城され、天正13(1585)年第一次上田合戦・慶長5(1600)年第二次上田合戦の二度にわたり徳川の大軍を退けたことで知られています。 二度もの実戦経験があり、上田城のような戦歴を持つ城は全国でも珍しく、他に例がありません。 関ヶ原の合戦後、上田城主は真田信之となり、以後には仙石氏(三代)、松平氏(七代)と代わり、廃城後は公園となり現在に至っています。
2021-10-29
22
上田の道路と環境の関わり
上田駅から長野大学の道のりで道路と環境が関わることを探してみた。 1枚目の上田駅温泉口近くの写真は普段何気なく見る街路樹の写真である。街路樹には、景観を向上させるメリットや車の排気ガス・騒音などを緩和させる役割、更には夏の強い日差しを和らげるなど沿道の環境を良好に保つメリットがある。また、他にも街路樹があることで道の曲がり方などが分かりやすくなるため、ドライバーの視線誘導にも役立っているとのことである。 2枚目の写真は千曲川の両脇の土手沿いの写真である。土手(堤防)はこの場合川の氾濫を抑え込む役割であるが、その他にも交通渋滞の緩和を促す役割もあり渋滞緩和から排気ガスの充満も減少させることが出来る。 3枚目の写真は別所線の城下駅から赤坂上駅付近の道路の写真であり、電線の地中化が
2021-11-15
23
フィールドワーク
このフィールドワークの狙いは「上田の歴史に触れてみる」です。 この春上田に来て、まだ詳しくこの地域について理解が深められていません。 そこで上田は昔はどんなことをしていて、なにがあったのかというのを町や博物館などを訪問し、記録に残していきたいと思います。
2021-10-27
24
上田の地域資源を見つけたい!
初めまして! 信州上田学を受講している長田悠馬と申します! 簡単に自己紹介します! 僕は、新潟県の出身で地元地域で魅力を伝える活動をしていてその中でカードゲームを作っています。 具体的には、地域資源の特徴などをカードの効果に絡めて「遊べる」状態にして「知る」きっかけにしてもらおうという取り組みです! せっかくここに来たんだしそれをこの上田の食べ物、生き物、文化を見てそれで遊んでいけたらいいなと思っています! よろしくお願いします! ちなみに画像は上田城で撮ったものです!
2021-10-27
25
上田駅前散策
2021-10-27
26
2020信州上田学Aふり返りまとめ
▼全体まとめと成果
2020信州上田学A講義録
(担当教員:前川道博)
信州上田学A2020⑭オンライン発表会記録
2020/07/29
>信州上田学2020/学びの成果発表会
(信州上田学A/B合同) 2021/01/24
▼上田市行政チャンネル
>長野大学公開講座「信州上田学A」学生と市民の合同発表会
2020/07/29
>信州上田学2020/学びの成果発表会
(信州上田学A/B合同) 2021/01/24
▼学生受講生のマイサイト
ニックネーム、テーマと内容は一致していないケースがあります。
上田の食
2021-10-06
27
飯沼神社
飯沼(上田市生田)に飯沼神社があります。神社は古くからある地域のコモンズです。境内には現在、飯沼公民館がります。またその近くには飯沼区の文書を保管する文庫蔵があります。
2021-09-19
28
蚕都上田探訪/飯沼郷蔵
郷蔵とは江戸時代、年貢米を貯蔵した倉庫です。飯沼(上田市生田)にあるこの郷蔵は教育委員会の説明板によると1729年に建てられ、その後度々の改修を経て現在に残っています。 この郷蔵からは幕末期、横浜からの生糸輸出を裏付ける大量の資料が発見されています。横浜開港資料館などが長年かけてその調査研究に当たってきました。驚くべき米倉庫です。我が国の生糸輸出や蚕糸業の歴史を紐解く数多くの文書がこのような倉庫に残っていたことも驚くべきことです。 この場所は飯沼の集落内にあり道は狭くわかりにくいので現地に行くには注意がいります。マップに位置を示しておきました。
2021-09-19
29
蚕都上田探訪/松田玄冲の墓と顕彰碑
横浜開港(1859年)と共に列強の貿易商を相手に生糸貿易を始めた中居屋(中居屋重兵衛)の番頭の筆頭が松田玄冲(まつだげんちゅう)です。上田市生田の飯沼の出身。松田玄冲の墓の前に中居屋重兵衛顕彰会、上田郷友会、群馬県嬬恋村の連名による顕彰碑が立っています。 どこにあるのかがわからず、中居屋重兵衛顕彰会の方に教えてもらってやっと目的地にたどり着くことができました。確かにこの場所、普通では全くわかりません。GoogleMapの位置情報でご確認ください。
2021-09-18
30
【美味だれの店】るり家
上田名物【美味だれ】が召し上がれるお店で、美味だれ焼き鳥や刺身をメインに提供している居酒屋です。 大通りに面したお店で、カウンター席に加え、複数人で訪れるときに嬉しい個室空間もあり他の人の目を気にせずリラックスして楽しむことができます。 るり家で提供してる美味だれはにんにくよりも醤油の味が濃く、にんにくの辛みが聞いていてお酒がよく進む味付けになっています。美味だれは壺に入って出てくるので好きな量をお好みでかけて食べることができます。 和食洋食さまざまなジャンルの創作料理がそろっていて何度お店に訪れても飽きが来ないメニュー構成になっています。
2021-07-27
31
【美味だれの店】めめ家
上田名物【美味だれ】が召し上がれるお店で、焼き鳥や串揚げをメインに提供している隠れ家的居酒屋です。 上田袋町といわれる歓楽街のメイン通りにあり、信州地鶏の「福味鶏」をつかっているそうです。 めめ家で提供している美味だれはニンニクの味が強いけどさっぱりしていておつまみに最適な味付けになっています。 雪見だいふくやマシュマロといった甘味系の串揚げのメニューもあり、バラエティーに富んでいるお店です。
2021-07-27
32
【美味だれの店】上田からあげセンター
上田名物【美味だれ】が召し上がれるお店で、唐揚げをメインとした鶏肉をつかった料理を提供しています。 定食兼居酒屋のような感じで、自分でお酒をつくる飲み放題システムもあり、いろいろな楽しみ方ができるお店です。 上田からあげセンターで提供している美味だれはりんごの甘みがニンニクと絶妙にマッチして、ベースとなる醤油の味付けに華やかさをプラスしたような、唐揚げによくあう味付けになっています。
2021-07-27
33
醋屋(すや)呉服店
この写真は、海野町商店街にあるすや呉服店が所蔵する一枚である。 日本の伝統的な着物を身にまとい、まっすぐ立っている男性は、醋屋呉服店の主人の御遺族である。 瓦屋根の建物の入り口の上に「二五三番」と書かれている。これは住所を表示している。その上の提灯に書かれてる文字は濁って読めない。
2021-07-24
34
上田染谷丘高等学校
この写真は、海野町商店街にあるすや呉服店が所蔵する一枚である。 明治34年「小県郡立上田高等女学校」として設立された。写真の建物が建てられたのは、現在の上田城跡公園の東側、清明小学校がある場所である。 明治42年には女子中等教育の充実を図るため、郡立から県立へ移管され、「長野県立上田高等女学校」と変更された。 大正 5年に校舎は、上田城近くの丸堀校舎から、上田町鍛冶町裏の新校舎へ移転となった。 現在の「上田染谷丘高等学校」になったのは、昭和 23年4月である。
2021-07-24
35
奉祝提灯行列
この写真は、海野町商店街にあるすや呉服店が所蔵している一枚である。 「奉祝」と書かれた旗や提灯を掲げていることから、祝い事だということが分かる。また、真ん中に書かれている文字をよく見ると「銀婚式祀念」と書かれていることから、誰かの銀婚式を祝っているということも分かる。昔の祝い事には着物や浴衣を着ている人もいれば、スーツを着ている人もいて、今とあまり変わらない。
2021-07-24
36
旧上田市役所
この写真は海野町商店街にあるすや呉服店が所蔵している一枚である。 写真には、旧上田市役所の全体が鮮明に映っている。建物の設計がシンメトリになっているので、バランスの良い安定した建物であると感じる。 この建物は、現在の上田商工会議所の場所に建っていた。
2021-07-24
37
生島足島神社
生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られ、摂社(下社・下宮)には諏訪大神が祀られる信濃屈指の古社です。 御本殿は神池に囲まれた神島の中にまわりを老樹に囲まれて建っています。御扉の奥には御室と呼ばれる内殿(室町期建立)があり、内殿には床板がなく大地そのものが御神体(御霊代)として祀られています。この池を巡らせて神域とされる島をつくる様子は「池心の宮園池(いけこころのみやえんち)」と称され、出雲式園池の面影を残す、日本でも最古の形式の一つとされるものです。現在の社殿は昭和15年に国費をもって竣工したものです。内殿は平成10年9月「県宝」に指定されました。 また、ドラマや撮影に使われることもあり秋になると周りの山々
2021-07-24
38
真田井戸
上田城にある真田神社の奥に進むとある真田井戸は、抜け穴になっていて、太郎山麓の砦につながっているという伝説があります。 戦いのときに兵糧を運んだり、井戸から城外に出て奇襲をしたなどと言い伝えられている。 昔、実際に見たわけではないがこの場所に行き、このような事が起きたのだなと想像するだけで非常にワクワクするようなスポットである。
2021-07-23
39
真田神社
城門を通るとすぐにある真田神社は、松平氏を祀ってあった松平神社だったが、太平洋戦争後に歴代城主である真田氏と仙石氏も合祀されて上田神社となり、昭和38年に真田神社と改称されました。真田の知謀にちなんで、学業成就にご利益がある神社と言われています。その影響もあってか、神社を入って左側にある絵馬には学業成就に関した内容のものが吊り下げられていて、またその場所を写真スポットとしてもお客さんに提供している。記念写真をとる場所としても人気であります。
2021-07-23
40
上田城 大手門
大手門は城の正面にあり、上田城では門の枡形を構成する石垣と、その前南北に堀があっただけで城門は造られていなかったと言われています。
2021-07-23
41
温泉薬師瑠璃殿
現在の建物は文化6年(1809)、地元の人々によって再建されたもの。この地には、温泉の薬効でさまざまな病気を治すという温泉信仰が昔から根強く、「るり」は、薬師如来を「瑠璃光如来」とよぶことからきている。舞台の上からは、別所温泉の旅館街を見渡すことができる。
2021-07-23
42
北向観音堂
北向観音堂は、平安時代初期の天長2年(825年)、比叡山延暦寺座主の慈覚大師円仁により開創された霊場です。 安和2年(969年)、平維茂は一山を修理し、三楽寺、四院、六十坊を増築したと伝えられている。北向観音様は北向に建立され 千手観音様を御本尊として現世利益の願いが込められている。 また、北向観音堂の周りにはお店がたち並んでいて、北向観音堂だけではなく周りのお店でも楽しめるものになっている。
2021-07-23
43
愛染堂
現在の建物は明治15年(1882)に色川徳兵衛が建てたもので小規模ながら精緻な彫刻が施され格式のある造りです。愛染明王が祀られ、一般民衆は愛欲を無罪とし、それを糧として幸福を得ることが出来ると解釈し「恋愛・縁結び・家庭円満」を司る仏として信仰が広がりました。
2021-07-23
44
愛染カツラ
樹齢1200年の老木で若い人からは縁結びの木と呼ばれています。天長の昔、常楽寺の火坑出現の観世音菩薩が影向した霊木といわれています。昭和14年6月5日、長野県の天然記念物に指定されました。見た目から長い月日が思い浮かぶほど貫禄があり、見るだけで自然と力をもらえます。
2021-07-23
45
そば処 倉乃
上田市真田町渋沢標高1000mの霧下で、自家栽培、自家製粉したそば粉を、四阿山からの湧き水で打つ拘りの手打田舎そばのお店です。別所温泉の途中にあるのですが、別所温泉は上田市街地とは離れているため、目にする機会が少ないと思うので、投稿を通じて色んな人に知っていただけたらと思います。
2021-07-23
46
北向観音堂
北向観音堂は、平安時代初期の天長2年(825年)、比叡山延暦寺座主の慈覚大師円仁により開創された霊場。源平争乱の中で全焼したが、建長4年(1252年)塩田陸奥守北条国時により再興された。長い歴史があり、今の時代の幸せを願い極楽世界でも幸せがあるようにと建てられた。
2021-07-23
47
別所温泉駅
別所温泉駅は1921年(大正10年)に上田温泉電軌川西線の「別所駅」として開業したのが始まりで、1924年(大正13年)には「信濃別所駅」に改称、さらに1930年(昭和5年)になって「別所温泉駅」と改称された。レトロな見た目でかわいいので、写真映えします。
2021-07-23
48
上田の人物伝一覧(『上田市史』1940から)
『
上田市史・下巻(1940)
』の「社寺古墳及人物誌/
人物篇
」をハイパーメディア化。(長野大学「マルチメディア論」2020/2021実習で分担作成)
人物01 真田昌幸
真田一徳斎幸隆の第三子、天文十六年生る。
人物02 真田信之
真田昌幸の嫡男、永禄九年生る。母は寒松院三修氏、幼名を源三郎と言ふ。
人物04 真田幸村
幸村は正幸の代二子、永禄十一年生ると云う。
人物05 仙石政俊
先の小諸城主後上田城主たりし仙石忠政の
2021-07-21
49
人物02 真田信之
真田昌幸の嫡男、永禄九年生る。母は寒松院三修氏、幼名を源三郎と言ふ。天正十八年徳川家康の女小松姫を迎て室とす。文禄二年九月諸大夫に任じ、伊豆守と稱す。以下真田氏篇第三章にその事跡を載す。 『上田市史・下巻(1940)』1195頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-21
50
人物84 武七
常田村の人、屋根屋を業とし、父を六平といい(略)時に年五十一。 『上田市史・下巻(1940)』1299頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-20
51
人物62 小河滋次郎
信濃国上田城下で上田藩医・金子宗元の次男として生まれ、1918年には方面委員制度(民生委員の前身)の確立に尽力した人物である。
2021-07-20
52
人物59 八木与一郎
兼助の子、慶応三年九月十五日江戸麹町六番町の薩邸に生る。(略) 尚最近菅平生物研究所長たり。 『上田市史・下巻(1940)』1090、1091頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-20
53
人物47 世良田亮
安政五年を以て上田に生る。(略)明治十年米国留学を命ぜられ、同十四年卒業、後二ヶ年間欧州を歴遊し、同十六年帰朝し、海軍中尉に任ぜられ(略)、海上には彼の巨艦鎭遠等其功績に大なるものありき。(略) 『上田市史・下巻(1940)』1261頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
54
人物40 門倉伝次郎
上田藩士。文政三年八月二十六日生る。(略) 慢性腎臓炎に罹り、十月十八日逝く。年七十一 『上田市史・下巻(1940)』1238~1239頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
55
人物19 山田維則
維則は上田藩士。(略) あすよりは春をむかふるいとなみに軒の松葉の雪や拂はん 『上田市史・下巻(1940)』1209~1210頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
56
人物15 安原龍淵
龍淵は通稱清介、名は邦憲、字は有文又右文。(略) 『上田市史・下巻(1940)』1207・1208頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
57
人物56 鈴木志津衛
父は旧上田藩士、幸蔵の次男。明治五年九月二十七日生る。 『上田市史・下巻(1940)』1269~1271頁を転載 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
58
人物05 仙石政俊
先の小諸城主後上田城主たりし仙石忠政の嫡男、元和三年七月小諸城に生る。(略) 猶領主篇参照のこと。 『上田市史・下巻(1940)』1012頁、1013頁、1014頁を転載 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
59
人物29 岡崎如毛
如毛は上田柳町の酒造家小堺屋五代目平助にして、名は知方。五窓緀、壱老人の別號あり。文政十三年四月十二日召す。行年六十八歳。(略) 『上田市史・下巻(1940)』1223頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
60
人物61 小菅武夫
小管訓導殉職記念碑(略) 『上田市史・下巻(1940)』1275頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
61
小島麦二
麦二は常田の人、通称は鍋屋久兵衛という。(略) 『上田市史・下巻(1940)』1040頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
62
人物91 よし女
常田村喜七の女なり。父の死後五年にして夫を迎へ別家せしが、夫病死せしかば本家なる親のもとに同居するに至れり。(略) 『上田市史・下巻(1940)』1303頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
63
人物50 新田義徳
新田左中將義貞二十二世の孫と稱す。(略) 尚碑文篇参照のこと。 『上田市史・下巻(1940)』1264頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
64
人物11 井上直元
直元は上田藩士。元俊の子。通称は四郎左衛門。字は仲泰、宜休又水風と号す。延宝5年6月生る。天性温潤、学を好む。風に伊藤仁斎に就きて学び、終身其説を奉ず。 『上田市史・下巻(1940)』1195頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
65
人物07 松平忠固
忠優は忠学の養子、實は潘磨国姫路城主酒井雅楽頭忠實の二男。安政四年九月忠固と改名す(略) 『上田市史・下巻(1940)』1198頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
66
人物18 糸賀希亮
希亮は上田藩士、通称は聘三。(以下略) 『上田市史・下巻(1940)』1209頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
67
人物85 七女
常田村小三朗の女なり、幼にして父母に仕う、年十三にして父を喪ひ母に養わる。(略) 時に年四十七。 『上田市史・下巻(1940)』1299頁、1300頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
68
人物09松平忠厚
忠厚、通称銀次郎。上田藩主松平伊賀守忠固の二男にして、嘉永四年八月二十四日江戸に生る。 『上田市史・下巻(1203)』1019頁を転載 (目次位地) 社寺古墳及人物誌 人物編
2021-07-19
69
人物43 服部元戴
上田藩士、義孚の二子。享和元年5月生る。名は義則、通称は半左衛門、元戴或は半斉と號す。(略) 『上田市史・下巻(1940)』1242頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
70
人物53 正力直太郎
安政三年十一月九日上田藩士正力六郎左衛門の長男として、上田市木町(当時鉄砲屋敷という)に生る。(略) 殊に信州教育界に対しては空に輝く明星として、永遠に不滅の光を放つべし。 『上田市史・下巻(1940)』1266、1267頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
71
人物06 松平忠周
松平忠晴の三男、幼名與十郎、寛文七年兄忠昭の養嗣となる、是父忠晴の願に依る。(略) 『上田市史・下巻(1940)』1198頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
72
人物26成澤寛経
弘の塾に学び、翌年昌平に入り、古賀茶渓に就く。(略) 『上田市史・下巻(1940)』1034頁、1035頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
73
人物25 瀧澤省吾
上田藩士。文政九年十一月十九日生る。(略) 『上田市史・下巻(1940)』1033頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
74
人物90 るい
常田村兵九郎の女なり。(略) 常田村役所また其行為を記して之を郷閭に掲ぐ。 『上田市史・下巻(1940)』1302頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
75
人物08 松平忠明
忠明は上田城主松平氏の分知、更級郡鹽崎五千石の 領主である。(略) 法名は感應院殿前信州太守見譽利天騰運 大居士と云ふ。 『上田市史・下巻(1940)』1200頁、1201頁、1202頁、1203頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
76
人物57 宮本右次
慶応元年十一月九日埴科郡戸倉村に生る。(略) 『上田市史・下巻(1940)』1271頁、1272頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
77
人物39 丸山忠右衛門
房山村の人なり。性は丸山氏、世々相つぎて、(略) ~所以なり。 『上田市史・下巻(1940)』1239項を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
78
人物44 竹内八十吉
八十吉は國分村、上澤の人、萬蔵の子。文化十年生る。後常田新町柳澤榮三郎方へ同居す。年十一にして、中澤本次郎に就き彫刻を習う。 『上田市史・下巻(1940)』1242、1243頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
79
人物22 加藤勤
勤は維藩の子、通称彦五郎、字は士成、天山と号す。(略)詩文若干あり、明治十一年死す、年六十七。 『上田市史・下巻(1940)』1214・1215頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-18
80
人物28 成澤雲帯
雲帯は上田原町の呉服問屋、萬屋七郎左衛門が俳名なり。(略) 『上田市史・下巻(1940)』1222頁~1223頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-18
81
人物80 かん女
田町善助の娘なり。(略) 時に年三十五。 『上田市史・下巻(1940)』1296頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-18
82
人物94 のぶ
のぶは上田領分福田圓四郎の娘、文化二年十五歳の時、上田原町豆腐屋德石衛門に引取られ、其忰に娶はされた。 『上田市史・下巻(1940)』1304頁、1305頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-17
83
人物46 伊藤久右衛門
天保十年十一月上田町の丸山家に生まれ、(略) ~同僚たりし渡邊國武の書なり。 『上田市史・下巻(1940)』1260頁、1261頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-17
84
人物88 くさ女
房山村博助の女なり。 昭和四年四歳にして野武村の四郎兵衛の養女となる。 明年四郎兵衛死し養母の手に育てられる。 『上田市史・下巻(1940)』1301頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-17
85
人物65 勝俣英吉郎
慶應元年三月十八日上田藩御殿医勝保家に生る。(略) ~やみのゝむらかはき 『上田市史・下巻(1940)』1282頁、1283頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-16
86
信州が蚕糸王国ってホント? ポスト蚕糸業(産業)の視点から
信州が蚕糸王国ってホント? ポスト蚕糸業(産業)の視点から(講演採録全文) 講師:前川道博(長野大学企業情報学部教授) ▼元の講演はコチラ https://youtu.be/yS-xdWDMTwE?t=2779 信州学「信州の蚕糸業とシルクロード」講座 第2回 2016年10月6日/まちなかキャンパスうえだ
【1】蚕糸業って何? 蚕種製造、養蚕、製糸
■そもそも蚕糸業とは?
今回、この講座は、多くの方に、後からも学習していただけるように、ということで、オンデマンド配信することを想定していますので、全く初めての方がこれを見ると「えっ? 蚕糸業って何?」、そういう基本的な疑問ですね。これを最初の方は誰もわからないわけです。その辺のところも含めてお話をさせていただきたいと思います。
2021-07-15
87
人物36 勝俣守謙
守謙は上田藩士。(略) 門下に掛山勘右衛門、木村盛珍あらはる。 『上田市史・下巻』2/2(1940年)1236頁 人物誌
2021-07-14
88
人物33 田毎月丸
上田藩士、平野六左衛門の子にして、天文六年三月上田鎌原口に生る。(略) ~後評者と仰がれたり。 『上田市史・下巻(1940)』1044~1048頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-14
89
人物87 宇平次
宇平次は、佐七の子にして世々商を営み、始め房山村に居りしが後柳村に就舎す。(略)以下に続きしに事跡を載す。 『上田市史・下巻(1940)』1301頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-14
90
人物52 久米由太郎
嘉永五年二月二十四日江戸小石川小日向新坂に生る。(略) 稀に見る盛儀なりき。 『上田市史・下巻(1940)』1265頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-14
91
人物68 飯島保作
文久三年九月二十一日市内横町佐兵衛氏の長男として生る。(略) 昭和六年六十三銀行と合併し八十二銀行(資本金壱千五百萬)圓を創立して、其頭取となり、前途尚氏の手腕と要する多々ある際に於て、病に冒され昭和六年七月廿六日、遂に逝去せしは惜むべき事なりき。(略) 『上田市史・下巻(1940)』1286、1287、1288貢を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物誌
2021-07-14
92
人物21 山口毅
上田藩士。通称は平太郎字は子強、玄山と号す。(略) 明治五年死す。年五十六。 『上田市史・下巻(1940)』1030頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-14
93
人物33 田毎月丸
上田藩士、平野六左衛門の子にして、天文六年三月上田鎌原口に生る。(略) ~後評者と仰がれたり。 『上田市史・下巻(1940)』1044~1048頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-14
94
人物16 林希言
希言は上田藩士。道信(原泉)の孫。初名道理、字は有中又士寛、金渓と号す。兄弟五人希言は其長なり。(以下略) 『上田市史・下巻(1940)』1208・1209頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-14
95
人物41 竹内善吾
山田村竹内友吉の二男。 上田に来てからは小諸などの場所で従学した。 開地改めや算数の才を様々なところで発揮した。 『上田市史・下巻(1940)』1055~1058頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-14
96
人物10 河瀬運甕
名は義胤。通稱は丈右衛門、字は貞郷、運甕又蓬州と號す。上田藩士。(略) 河瀬丈右衛門義胤之墓と刻す。 『上田市史・下巻(1940)』1198・1199頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-14
97
人物12 林道信
道信は上田藩士。通称は四郎兵衛。 原泉、また有隣と號す。(略) 『上田市史・下巻(1940)』1205頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-14
98
信州が蚕糸王国ってホント? ポスト蚕糸業の視点から
PDF資料は右上の「ダウンロード」を選んで御参照ください。 信州学「信州の蚕糸業とシルクロード」講座第2回 2016/10/06(木) 19:00~21:00 まちなかキャンパスうえだ レクチャー:ポスト蚕糸業(産業)の視点から 講師:前川道博(長野大学企業情報学部教授)
2021-07-11
99
日本シルクロード講座・横浜編(6)まちあるき・汽車道ルート
2011年10月30日 横浜まちあるき ガイド:嶋田昌子=横浜シティガイド協会 信州上田は横浜開港当初から横浜の生糸売込商を通じ、欧米諸国との貿易で栄え、後に蚕都と呼ばれました。学びあい講座では上田との交易の足跡をまちあるきして探訪しました。
横浜まちあるき(2)汽車道ルート・ダイジェスト版
5分でまちあるきの概略を掴むことができます。
横浜まちあるき(2)汽車道ルート・ノーカット版
35分 「日本シルクロード学びあい講座・港都横浜編」蚕都上田プロジェクト主催 <講座2日目> (1)横浜まちあるき・汽車
2021-07-11
100
日本シルクロード講座・横浜編(5)まちあるき・馬車道ルート
2011年10月30日 横浜まちあるき ガイド:嶋田昌子=横浜シティガイド協会 信州上田は横浜開港当初から横浜の生糸売込商を通じ、欧米諸国との貿易で栄え、後に蚕都と呼ばれました。学びあい講座では上田との交易の足跡をまちあるきして探訪しました。
横浜まちあるき(1)馬車道ルート・ダイジェスト版
5分でまちあるきの概略を掴むことができます。
横浜まちあるき(1)馬車道ルート・ノーカット版
52分 「日本シルクロード学びあい講座・港都横浜編」蚕都上田プロジェクト主催 <講座2日目> (1)横浜まちあるき・馬車
2021-07-11
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